院内と施術風景
施術方法は一律ではなく、患者さんの体質や状態などによって変わってきます。
入り口です。
窓が多く、明るい治療室です。
待合スペースです。
手前の椅子はテーブル代わりにも。
初診の方はカルテの記入お願いします。
仰向けにて、手首のはりと足先は赤外線にて温めています。
足の甲にある肝臓のつぼにはりを刺しています。
うつ伏せのでの治療です。
おおぜいでにぎやかな日も。
浅間町時代の院内での施術風景です。
カルテを記入して頂きます。
ゆったりしたスペースで施術を受けることが出来ます。
首肩の施術。
鍼と肩には吸角を使用しています。
腰痛、坐骨神経痛。
鍼にコードを取付けて低周波を流しています。
また同時に赤外線で患部を暖めています。
低周波のコード。
痛みをやわらげる心地よい刺激です。
もちろん鍼とお灸だけのこともあります。
往診時の施術風景です。
お灸の熱はゆっくりと深く身体を暖めてくれます。
往診でのある日の施術風景です…